朗報!息子じゃないけれど…

今日~国立の入試要項が速達で届いていた。
出願したのは、1週間違うのに
届くのは一緒だった♪
後期日程の大学も無事に間に合ったって事ね
本当にこれからが勝負なんでしょうね
 
息子から「朗報」を昨日いただきました♪
サッカー部の仲間が、旧帝大である「名古屋大学」にめでたく合格
センターカシ(どんな字なんだろう)の推薦で、
めでたく合格をゲットしました
めっちゃ嬉しかった♪
 
彼は、中学からずっと一緒で、同じクラスになったことはないけれど
部活も最後の最後まで一緒だった
我が家の息子と大きく違う点は…
学年でも目立つイケメン君ということ
あと、学校まで1時間半くらい(もっとかも)かけて通学していること。
ちゃんと努力して、中学の時から成績がよかったこと。
常に「彼女」がいたこと。
 
本当に努力の子なのよ
神さまはちゃんとみているのよ
 
昨年のの先輩たち~実にみごとに成績が優秀!
最後の大会まで残っていたのは、8人だったけれど
東大・東工大・一橋大・東北大と合格し
2人を残して、私立大と国立大に進学した。
(2人のうち、一人は医学部希望)
その部活を最後までやりながらの合格は
入学式でも語られたほど。
 
成績優秀な先輩方に勝てる点は…
「1人も途中でやめることがなかった唯一の学年」
中学サッカー部は12人
1人は前に書いた先天的心臓疾患により高校では続けなかった。
1人は高校の時に陸上部にうつり、1人は東大目指すために続けなかった。
高校からの入学生徒(高入生)3人の仲間が加わり、
高校サッカー部も12人
この12人が誰ひとりとして辞めることがなく、最後の試合を迎えた。
 
息子の高校は、スポーツ特待はとらず、学力特待?も設けない。
それでも…文武両道を目指している。
スポーツ特待ないので、もちろん、サッカー強い子が来ることもなく
サッカーグランドもなければ、ゴールもない
練習時間もめっちゃ少ないと思われるが…
県大会まで進むことができた試合もある
とにかく、みんなサッカーが好きで、サッカー部の仲間が好き。
 
中学の時の3人も含め、本当にいい仲間に出会え、
貴重な時間を過ごすことができた息子は
とても充実した6年間を過ごすことができたと思っている。
特に高校での2年半は、本当にいい先生と巡り合え、
より濃い時間を過ごしてきたので
その時を闘ってきた仲間が、大学入試で第一希望の大学に合格したことは
本当に嬉しかったようだ♪
私も嬉しいよ~~~♪
 
続いてほしいが…如何せん…厳しい試合になりそう
トホホ
君は君らしく…がんばりたまえ。