『夜明け前』…冒頭の部分だけです-_-b
今日はこれから…天気が崩れるそうで-_-b
今は陽射しもあり、本当に雨降んのぉ～Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ
って感じなんですが…。
今朝は、それほど冷え込まず
湿度のせいなのかしら？と思う朝でした。
夜じゃないよぉ～。
朝だよ。６時ちょい前。夜明け前です。
夜明け前っていうと…
島崎藤村の『夜明け前』を思い出します( ´ ▽ ` )ﾉ
なんて！文学おばはん？と思うでしょ。
「木曽路はすべて山の中である…」
冒頭の数行からまるで進んでない（笑）
めちゃくちゃ…読み進めない本。
いやいや。
そういう事じゃなくて~_~;
昨晩…真夜中に己が書いた…つぶやいてしまった大層な事に
どえらく恥ずかしがっている朝ですΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ
なんぞや…わたし、どえらくいい人間みたいじゃない。
器の大きい人間みたいじゃない(￣▽￣)
虚い虚い。
ただの忘れん坊の鈍感なヤツって事を言いたかっただけなんよ。
鈍感力に優れているわたしでも
げっ！と思う事もたくさんあるし…
その時々で、苦手！とか信じられな～い-_-b
と思う事は、むしろ人様より多いかもしれません。
ティファールの湯沸かし器よりも
すぐに沸騰するしね。
ただ…その時はめっちゃ苦手！と思っても
時が経つと忘れてしまう事もしばしば。
それでも、長引く時は…
こんな本を購入してしまう（笑）
買った事で満足して
怒りをどっかに移動しちゃうのかな。
しかし、こんな本を買った時は…相当凹んでいたんだろうなぁ～
と自分を慰めてあげるの。（笑）
この本を買った時の対象だった方が
今回もわたしの逆鱗に触れたんだけれど
小心者だから…表に出す事も出来ずに
愚痴愚痴と書いたり、つぶやいたり、
第三者に嘆いてみたりして…消化。
っうか…やはりどうにも苦手であわない人というのは
誰にもいるのよ。
うん。
おそらく…向こうもそう思っている。
だけど、それはそんなに重要な事じゃないし
そういう相手には極力…距離を置いてやり過ごす！
これだよ。
今は陽射しもあり、本当に雨降んのぉ～Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ
って感じなんですが…。
今朝は、それほど冷え込まず
湿度のせいなのかしら？と思う朝でした。
朝だよ。６時ちょい前。夜明け前です。
夜明け前っていうと…
島崎藤村の『夜明け前』を思い出します( ´ ▽ ` )ﾉ
「木曽路はすべて山の中である…」
冒頭の数行からまるで進んでない（笑）
めちゃくちゃ…読み進めない本。
いやいや。
そういう事じゃなくて~_~;
昨晩…真夜中に己が書いた…つぶやいてしまった大層な事に
どえらく恥ずかしがっている朝ですΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ
なんぞや…わたし、どえらくいい人間みたいじゃない。
器の大きい人間みたいじゃない(￣▽￣)
虚い虚い。
ただの忘れん坊の鈍感なヤツって事を言いたかっただけなんよ。
鈍感力に優れているわたしでも
げっ！と思う事もたくさんあるし…
その時々で、苦手！とか信じられな～い-_-b
と思う事は、むしろ人様より多いかもしれません。
ティファールの湯沸かし器よりも
すぐに沸騰するしね。
ただ…その時はめっちゃ苦手！と思っても
時が経つと忘れてしまう事もしばしば。
それでも、長引く時は…
こんな本を購入してしまう（笑）
買った事で満足して
怒りをどっかに移動しちゃうのかな。
しかし、こんな本を買った時は…相当凹んでいたんだろうなぁ～
と自分を慰めてあげるの。（笑）
この本を買った時の対象だった方が
今回もわたしの逆鱗に触れたんだけれど
小心者だから…表に出す事も出来ずに
愚痴愚痴と書いたり、つぶやいたり、
第三者に嘆いてみたりして…消化。
っうか…やはりどうにも苦手であわない人というのは
誰にもいるのよ。
うん。
おそらく…向こうもそう思っている。
だけど、それはそんなに重要な事じゃないし
そういう相手には極力…距離を置いてやり過ごす！
これだよ。
