スーパームーンは…

昨夜「スーパームーン」……のはずだった
 
月が地球に最も接近する時と満月が重なる…現象。
米航空宇宙局(NASA)によると…通常の満月と比較すると
大きさが14%明るさが30%増して見えるそうだ♪
 
にわか…ムーン好きのわたしは昨年から楽しみにしておりました♪
今年は昨夜の
6月23日午後8時32分(日本時間)
関東は梅雨なのに…昨日は、、朝からいい天気
久しぶりに洗濯物も外干しでgoo!
だったので…「スーパームーン」期待しちゃうでしょ。
夕方から、、ちょい怪しい感じ…
たまらず~~7時半頃、外へ出てみた…。
もれなく、、テスト勉強に身が入らないでいた干物中学生も…。
雲が多くて…
それでも、、かすかに見えた月
娘の携帯(といっても、、わたしの使っていたガラケイ。カメラとメモに彼女は使っている模様)
では撮れたが…
わたしのスマホのカメラじゃ撮れない
8時32分に期待して…待機していると…
ますます、、厚くなってしまったのか…全く観れず
干物中学生と夜道をを求めてさまよい歩きました
が…どこでも観れず…帰還。
 
しゃ~ない
 
スーパームーン」サイトにあった「ムーン」でがま~ん。
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スーパームーン」を探していたら…
難しいから、、そのまま載せていただきました。
 
天体の公転軌道は、真円ではなく一般に楕円(だえん)を描く。月の公転軌道も、地球を焦点の一つとする楕円を描いているため、地球との距離が最も短い近地点では約36万キロメートル、最も離れた遠地点では約41万キロメートルとなり、近地点と遠地点は距離にして1割以上もの遠近差がある。
月が地球を周回する公転面は、太陽の引力などの影響を受け、恒星(宇宙空間)に対して一定ではない。このため、近地点にある月が地球を1周回って次回の近地点に達するのは、月の公転周期よりもわずかに長く27.5日程度になる。一方で、月の満ち欠けの周期は29.5日程度なので、ある時期の近地点と次の近地点では月の満ち欠けの形がずれることになる。この結果、月が近地点を通過する時刻の前後1時間以内に、太陽-地球-月が1直線上にならび満月になる「望」の位置に来るのは、およそ18年に1度のことになる。このようなものを特にエクストリーム・スーパームーンと呼ぶこともあり、近年でこの位置関係になったのは、1955年、1974年、1992年、2011年である。2011年には、UTC(協定世界時)3月19日18時11分に月が「望」の位置を通過し、同19時10分には地球から356577キロメートルの近地点に達した。
もともと「スーパームーン」とは近年になって言われ始めた占星術の用語で、惑星直列などとともに、地震が起こるなどの災禍が訪れるという風説がある。しかし、そのような事実の裏付けはなく、力学的には潮位の干満の差がわずかに大きくなる程度に過ぎないと考えられている。
( 金谷俊秀  ライター )
 
だそうだ…。
来年は…8月11日の3時頃に観れるそうです。
今年よりもさらに地球に接近するということなので
(なぜそうなるかは…↑金谷さんが語っている通りです:笑)
大きな満月を観ることができることでしょう♪
3時ですからね…。
今のような不規則な生活をしいていたら…可能かも!!
今年の分も…取り返す(?)感じで観たいよ~~!!
 

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今年の「スーパームーン」らしいです。
 
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