まさか…これもなの!県スルー その3 『天才スピヴェット』_| ̄|○

あの『アメリ』の監督 ジャン=ビエール・ジュネ監督の新作。
緑色と赤?朱色の独特の感じは健在。
 
こちらは11月15日(土)から全国順次ロードショーだって
と親子で「おもしろそぉ~~」と楽しみにしていたの。
 
がが~りん。
またしても県スルーな感じ
関東でやらないのは…えっ!46位の群馬と47位のわが県じゃないの。
あ~ぁ。哀しいなぁ。辛い。
 
10歳の天才科学者の少年スピヴェット。
彼の発明が賞に輝き、ワシントンの博物館で
受賞スピーチをするために
自然あふれるモンタナから「家出」をする物語。
 
少年の想像や見えてくる世界がそのまんま画面に飛び出してきたり
う~ん♪独特な映像美。
そんなおもちゃ箱のような中で描かれるのは…
家族が抱える暗い過去。
その過去や家族間の溝をうめるきっかけになったのが
少年の家出と彼の話すスピーチ。
って…本当に観たいわぁ~~。
 
主役のスピヴェットを演じる カイル・キャトレットくん。
7歳以下の武道選手権の世界チャンピオンであり
6ヶ国語を話すことができるらしい。
監督がそんなカイルくんの能力?を最大限に生かして
加えたカットもたくさんあるとか…。
 
あ~ぁ。観たいなぁ。
 
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