最近…おかしくないかぁ！？と思ったこと
今日の音楽は…
この方の声に癒されて、、過ごしましょうか。
1990年代（1966/11/17生まれ）で将来を嘱望されたアーティストの１人。
1955/5/29 水泳中に３０歳の若さで溺死。
アメリカの音楽界に起こった悲劇の一つとされる。
最近…なんかおかしくないかぁ？
と思った出来事にプチ怒りを覚えておりまして…。
分かりやすい～芸能界からいいますと…
一つが
某有名タレントさんの次男が窃盗未遂で逮捕される事件がありました。
泥酔していた人の鞄を盗み、キャッシュカードで現金を引き出そうとした…
どうしようもないバカな３１歳の日本テレビの職員。
逮捕されても、ふてぶてしい感じで（ＴＶで流れました）
「弁護士をよんでくれ」と言ったそうな←お前は何モノだ～～っ。
それに対して、父であるみのもんたは（笑）
最初は謝罪していたらしいですが
「も～３０過ぎた…云々」と言っていたらしい。
まぁ…確かにそうだと思いますが、、
３０過ぎているのに、、そんな非常識な行動をする人間になった
責任の一端（一端どころか全部…と思ってます）はアナタにあるのでは？と思います。
私立の有名幼稚舎からエレベーター式で、
有名私立大学を卒業し、親のコネ以外の何物でもないでしょう～って感じで
テレビ局に入局。入局しても親の力のおかげで、大きな顔していたわけだ（と思う…）
何でも高校時代も万引きや窃盗事件を起こしては
親が対処してきて、、事なきにしてきたと…。
見かけは３１歳かもしれませんが…
幼稚園生でも、悪い事をしたら、謝りますよ。
幼稚園生以下の大人にしたのは、、他ならぬ親とわまりの大人たちではないでしょうか。
どんな処分がされるとしても…
何の反省もしないだろうし、何の苦労もしないで、
これからも～親の力で我がもの顔で、過ごしていくのだろう…。
とんでもない…モンスターだよ。
で、二つめが
千葉の自宅を公開している番組を偶然みてしまいまして…
このご立派なご自宅は
なんでも奥様（二人目の…）が米ドラマ「デスパレートな妻たち」が好きで、それをイメージした家だそうです。
確か…この花田勝氏…『ChankoDining若』を設立して、手広くやった後で、、ポシャったのでは？
それにしては、、立派すぎる家だし、中には高級車もありましたし、
素人のはずの元保育士の奥さんはガンガンＴＶに露出して
二人の間に生まれたお子さんの事を溺愛している様子を全面に押し出してくる。
『ChankoDining若』に関しては運営は違うところだったらしく
花田氏は、その会社の株を購入し、会長職に就いていただけらしい。
で…お店の業績悪化に伴い、彼の給料も減少し
経営意欲を失い（笑）…破産する前に、とっとと自分の持ち株を売って
会長職を辞職していたそうだ。
ようするに…逃げたわけ。
今でもこの事業に携わり、被害を被った会社・方はたくさんいるだろうに…
なんか、、そんな人達の気持ちを逆なでするようにヘラヘラしている感じが
どうにもこうにも…感じ悪かった。
で…花田氏には前妻との間に４人（１男３女）のお子さんがいるわけですよ。
まぁ～よう知りませんが、前の奥さんにも問題はあったかもしれませんが
その離婚ネタっていうのかな…
「一人目の奥さん」とか「いやですよ～二回目は…」のような事を平気でおっしゃるのは
１００歩ゆずっても
３歳ぐらいになる娘さんに対して
「いや～子供は宝ですよ。可愛くて可愛いくて…」を繰り返す。
たぶん見てないと思うけれど…上の４人のお子さんたちはどんな気持ちなんだろうか…
奥さんや旦那さんは替えることができても
「親」と「子」の関係・つながりは…なくならないはず。
そうだ！この人も二世だった！
お相撲さん時代は…苦労もあったかもしれないけれど
そのお相撲さん時代だって、親の恩恵をたぶんにうけていたはず。
自分の思い通りに生きている。。。
奥さんもお仕事もイヤになったら、、すぐ交換。
いいのかなぁ…。それで…。
日本にも生活する…ただ生活するだけが
とても困難な人がたくさんいるというのに…。
ジェフ・バックリィさんの歌声で…癒されよう…
