めっきり春めいているのに…冬な感じ?

3月6日(水)は啓蟄(けいちつ)でした。
 
啓蟄
春の暖かさを感じて、冬ごもりしていた虫が外に這い出てくるころのことである。「啓」には「ひらく、開放する、(夜が)明ける」などの意味、「蟄」には「冬ごもりのために虫が土の下に隠れる、とじこもる」という意味がある。もともとは、陰暦(太陰太陽暦)で用いられていた二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ。陰暦では、毎年日数違い、暦と季節がずれていたため、これを調整するために工夫されたものが二十四節気である。太陽が真東から昇り真西に沈み、昼夜の長さがほぼ同じになる「春分」を起点(黄経0度)として、太陽が1年間に動く黄道上の動きを15度ごとに24等分し、季節を示す基準とした。二十四節気では、全体春夏秋冬の四つの季節に区分し、さらにそれを三つの月に分けている。一つの月には、二つの等分を割り当て、前半の等分を「節気」、後半の等分を「中気」とし、それぞれの等分点を太陽が通過するときの時候を表わす名称を「正月立春」「正月中雨水(うすい)」「二月啓蟄」「二月中春分」「三月清明(せいめい)」「三月中穀雨(こくう)」などとした。このうち、黄経345度、陰暦の2月前半を表す「二月節啓蟄」が、表題の「啓蟄」の由来である。現在太陽暦の3月6日ごろに当たる。
 
なんか~このまんまの感じです(笑)
6日からめっちゃいい暖かくて、、春感じて、、
昨日や今日あたりは…飛び越えて暑いくらい。
3月とは思えない陽気です。
これじゃ~花粉症の患者さんは泣くね
 
生まれながらの花粉症の娘は…ドエライ事になっております
7日(木)は後期クラスマッチの日
彼女は、、全員リレーの他にフットサルとドッチボールに参戦。
 
朝からぐちゅぐちゅの彼女です。
まわりにこんなに酷い花粉症の子がいないせいなのか…
「そんなに悔しかったの…泣いたの。目が真っ赤だよ」
と何人の人に言われたそうです。
彼女は…その一日だけで、クラス想いの厚い女子に思われていたそうです。
が!!彼女を少しでも知る人間は…「あっ、、花粉症酷いんだね」
ばれてます…
 
こんなに暑くなるとは…
予想だにしてないもんだから
冬服だし、、ブーツだし、、
作っていたのも…冬の感じだし…
 
作るのが遅くて~今ごろになってしまいました
 
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手縫いによるジャケットとバックとストール
 
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布があまったので…ストール
 
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とてもシックすぎる(笑)バック                           バックの取っ手はユニクロのベルト
 
裏表にそれぞれの表情のある布がとても安く売っておりまして…
簡単なジャケットを作って…
生地があまっていたので、バックを作っていたのですが
これが意外と面倒なシナモノで(笑)
うかうかしていたら…
こんなに暖かくなっちゃって
いつ持つんですかぁ~~(笑)
それでも…まだ生地があったので…
ストール作ってみました♪
ますます~もう着れない~っ(笑)
 
ミシンが壊れたままなので←いい加減直しましょう!!
手縫いです…
曲がってます…歪んでます…
手作り感満載でいいでしょ~~(笑)