3月に入ってから…ずっとコレ聴いてます♪
トム・ヨークとフリーが結成したスーパー・バンド「アトムス・フォー・ピース」のファーストアルバム『AMOK』
日本は2月20日に先行発売されております。
わたしは…輸入盤でいいかなぁ(和訳なくてもいいもん)
って事で2月27日発売後にゲットしました
いいわ~♪実にいいわ~♪
<アマゾンさまより:笑>
レディオヘッドのトム・ヨークを中心に、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーや、レディオヘッドやベックの作品のプロデューサーとして知られるナイジェル・ゴドリッチらによって結成された、スーパー・バンド、アトムス・フォー・ピースがデビュー・アルバムをリリース!!21世紀UKで最もリスペクトを集めるバンドのフロントマンが、USで最も硬派なロック・バンドのベーシストと合体した、完全に「事件」とも呼べる最強バンドが遂に始動する!2010年に全米ツアーをスタート、その後フジロック'10で見せた圧巻のライブで強烈な日本デビューを飾る。世界中の音楽ファンが正式音源のリリースを待ち望んでいる中、今年9月に突如配信が開始された「デフォルト」他を収録したオリジナル・スタジオアルバムを完成させた!バンド名からも窺える強いメッセージ性を携えたアートワークはレディオヘッド関連作品を多く手掛ける巨匠スタンリー・ドンウッド!
「知らない人のために言っておくと、『ジ・イレイザー』をライヴで演奏するために、このバンドは結成された。一緒にやってみたら、凄くしっくり来ることに気付いて、そのエネルギーがこうやってこのアルバムになったという訳。僕自身、一年のほとんどを費やしたツアーの余波からいまだに抜け切れていないけれど、来年にはまた皆で集まって、アトムスとしてプレイするつもり。今ちょうど、その予定を立てているところだよ。このアトムスは、継続的かつオープンエンドなプロジェクトで、一体どこにたどりつくことになるのか僕自身も分からない・・・それこそが、このプロジェクトの魅力なんだ。」 -- トム・ヨーク
<トム・ヨーク (Vo、G、Keys、プログラミング)>
英国を代表するロックバンド、レディオヘッドのフロントマン。レディオヘッドとして91年のデビュー以降、8枚のスタジオ・アルバムを発表。グラミー賞を5作品でのべ5部門受賞、日本ではオリコン洋楽初登場1位を4度獲得、5作品がゴールド/プラチナ・ディスクを獲得。11年4月に8作目『ザ・キング・オブ・リムス』を発表し、オリコン洋楽1 位/総合3位を獲得。ソロとしては06年に『ジ・イレイザー』を発表。09年に12インチシングル『フィーリング・ プルド・アパート・バイ・ホーセズ / ザ・ホロウ・アース』を発表している。
<フリー(B)>
レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシストとして30年以上のキャリアを誇る。バンドでは現在までに10枚のスタジオ・アルバムを発表。ミック・ジャガー、マーズ・ヴォルタ、ジョン・フルシアンテ、ジョニー・キャッシュ、アラニス・モリセット等の作品にゲスト参加している。俳優としての顔もありバック・トゥ・ザ・フューチャーPART2、 3に出演している。
<ナイジェル・ゴドリッチ (プロダクション&プログラミング)>
レディオヘッドの長年のコラボレーターでもありプロデューサー。レディオヘッドの2ndアルバム『ザ・ベンス』収録 「ブラック・スター」以降、最新作『ザ・キング・オブ・リムス』までアルバム全6作品と『フロム・ザ・ベースメント』シリーズのプロデュースを全て手掛け、“第6のメンバー”と呼ばれるほど絶大な信頼を得ている。レディオヘッ ド、トム・ヨーク、ポール・マッカートニー、U2、R.E.M、ベック、トラヴィス、ヒア・ウィ・ゴー・マジックなどを手掛けるグラミー賞常連プロデューサー。2012年10月、自身のバンド、ウルトライスタでアルバム・デビュー。
<ジョーイ・ワロンカー(Dr)>
カリフォルニア出身のマルチ奏者/プロデューサー。現在までにベック、R.E.M.、エリオット・スミス、アザー・ ライヴス他を手掛けている。12年、ナイジェル・ゴドリッチと共にウルトライスタを結成。
<マウロ・レフォスコ(パーカッション)>
NYを拠点に活動するブラジル人パーカッション奏者。レッド・ホット・チリ・ペッパーズの最新作『アイム・ウィズ・ ユー』(2011年)に参加。デヴィッド・バーン、ブライアン・イーノの作品にも参加している。
レディオヘッドのトム・ヨークを中心に、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーや、レディオヘッドやベックの作品のプロデューサーとして知られるナイジェル・ゴドリッチらによって結成された、スーパー・バンド、アトムス・フォー・ピースがデビュー・アルバムをリリース!!21世紀UKで最もリスペクトを集めるバンドのフロントマンが、USで最も硬派なロック・バンドのベーシストと合体した、完全に「事件」とも呼べる最強バンドが遂に始動する!2010年に全米ツアーをスタート、その後フジロック'10で見せた圧巻のライブで強烈な日本デビューを飾る。世界中の音楽ファンが正式音源のリリースを待ち望んでいる中、今年9月に突如配信が開始された「デフォルト」他を収録したオリジナル・スタジオアルバムを完成させた!バンド名からも窺える強いメッセージ性を携えたアートワークはレディオヘッド関連作品を多く手掛ける巨匠スタンリー・ドンウッド!
「知らない人のために言っておくと、『ジ・イレイザー』をライヴで演奏するために、このバンドは結成された。一緒にやってみたら、凄くしっくり来ることに気付いて、そのエネルギーがこうやってこのアルバムになったという訳。僕自身、一年のほとんどを費やしたツアーの余波からいまだに抜け切れていないけれど、来年にはまた皆で集まって、アトムスとしてプレイするつもり。今ちょうど、その予定を立てているところだよ。このアトムスは、継続的かつオープンエンドなプロジェクトで、一体どこにたどりつくことになるのか僕自身も分からない・・・それこそが、このプロジェクトの魅力なんだ。」 -- トム・ヨーク
<トム・ヨーク (Vo、G、Keys、プログラミング)>
英国を代表するロックバンド、レディオヘッドのフロントマン。レディオヘッドとして91年のデビュー以降、8枚のスタジオ・アルバムを発表。グラミー賞を5作品でのべ5部門受賞、日本ではオリコン洋楽初登場1位を4度獲得、5作品がゴールド/プラチナ・ディスクを獲得。11年4月に8作目『ザ・キング・オブ・リムス』を発表し、オリコン洋楽1 位/総合3位を獲得。ソロとしては06年に『ジ・イレイザー』を発表。09年に12インチシングル『フィーリング・ プルド・アパート・バイ・ホーセズ / ザ・ホロウ・アース』を発表している。
<フリー(B)>
レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシストとして30年以上のキャリアを誇る。バンドでは現在までに10枚のスタジオ・アルバムを発表。ミック・ジャガー、マーズ・ヴォルタ、ジョン・フルシアンテ、ジョニー・キャッシュ、アラニス・モリセット等の作品にゲスト参加している。俳優としての顔もありバック・トゥ・ザ・フューチャーPART2、 3に出演している。
<ナイジェル・ゴドリッチ (プロダクション&プログラミング)>
レディオヘッドの長年のコラボレーターでもありプロデューサー。レディオヘッドの2ndアルバム『ザ・ベンス』収録 「ブラック・スター」以降、最新作『ザ・キング・オブ・リムス』までアルバム全6作品と『フロム・ザ・ベースメント』シリーズのプロデュースを全て手掛け、“第6のメンバー”と呼ばれるほど絶大な信頼を得ている。レディオヘッ ド、トム・ヨーク、ポール・マッカートニー、U2、R.E.M、ベック、トラヴィス、ヒア・ウィ・ゴー・マジックなどを手掛けるグラミー賞常連プロデューサー。2012年10月、自身のバンド、ウルトライスタでアルバム・デビュー。
<ジョーイ・ワロンカー(Dr)>
カリフォルニア出身のマルチ奏者/プロデューサー。現在までにベック、R.E.M.、エリオット・スミス、アザー・ ライヴス他を手掛けている。12年、ナイジェル・ゴドリッチと共にウルトライスタを結成。
<マウロ・レフォスコ(パーカッション)>
NYを拠点に活動するブラジル人パーカッション奏者。レッド・ホット・チリ・ペッパーズの最新作『アイム・ウィズ・ ユー』(2011年)に参加。デヴィッド・バーン、ブライアン・イーノの作品にも参加している。
収録曲は:
Before Your Very Eyes
Default
Ingenue
Dropped
Unless
Stuck Together Pieces
Judge Jury and Executioner
Reverse Running
Amok
Before Your Very Eyes
Default
Ingenue
Dropped
Unless
Stuck Together Pieces
Judge Jury and Executioner
Reverse Running
Amok
トム・ヨークさん
そして…トム・ヨーク似のネコちゃん
かわいい…