『太陽を抱く月』

 
NHK BSプレミアムで『王女の男』の次に
1月20日~放送されているのが『太陽を抱く月』
2012年に韓国で放送された時は…最高視聴率46.1%を記録した
2012年上半期最大のヒットドラマ。
イメージ 2
 
先週(6話)途中までは…主人公も15歳と13歳の設定で
韓国ドラマにはかかせない子役でありながら、演技力が半端ないこの二人が活躍。
 
イメージ 1
キム・ユジョン(左)ヨ・ジング(右)…大人の俳優さん以上に数多くの作品に出ております。
 
いよいよ~大人(?)バージョンに突入しました。
 
 
<『太陽を抱く月』解説>
韓国ドラマ「太陽を抱く月(太陽を抱いた月)」は。女優ハン・ガインの時代劇初挑戦作品。ハン・ガインは劇中、仮想の王のイ・フォンの初恋相手ヨンウ役を演じる。その仮想の王イ・フォン役を演じるのは、ドラマ「ドリームハイ」を通じてスターダムに上がったキム・スヒョン。また、ドラマ「私の期限は49日」、「花美男ラーメン店」などで好評を得たチョン・イルがイ・フォンの異母兄弟ヤンミョン役を演じる。ヨンウはイ・フォンとヤンミョンの2人から同時に愛される役どころだ。
<『太陽を抱く月』あらすじ>
権勢を図るためにどんなことでもいとわない大王大妃ユン氏と母方の親戚ユン・デヒョンの工作で、王が大事にする異母兄弟の義聖君は謀反に加担したという罠にはまり亡くなる。この過程で優れた実力を持った星宿庁の巫女アリもひどい濡れ衣を着せられ、彼女はノギョンに意味深な言葉を残したまま死を迎える。一方、行政機関弘文館の大提学(官職名)の娘ヨンウ(ハン・ガイン)は文科に合格した兄の放榜禮(バンバンレ)を見るために宮殿に入り、師範らも両手両足を抱えるいたずらっ子の王世子フォン(キム・スヒョン)は隠月閣の塀を越えるヨンウと出会う。塀を越している最中であるフォンを泥棒だと間違えたヨンウ、そんなヨンウはフォンに渡してもらったタオルをあちこち調べ、フォンが王世子であることに気付くが…。
 
 
大人のイ・フォン(王様)を演じるキム・スヒョンさんは『ジャイアン』はでヨ・ジング君のお兄さん役でした。
若手の注目俳優さんですね。
 
イメージ 5
 
 
物語はこれからドンドンと面白くなりそうですが…
とても気になる事が!!
 
キム・スヒョンさん~誰かに似ている!とずっと思っていたのですが!!
 
どう?
お互いのファンの方にしかられてしまう???
 
イメージ 3
イメージ 4