センター試験

１月１９日（土）２０日（日）は…大学のセンター試験の日でした。

１４日（月）にまさかまさかの大雪だった関東。

センターの二日間は～青空ピッカー！の晴天。

この晴天のための大雪だったのではなかったのでは？

と思ってしまうような…関東は恵まれた天候でした♪

本当によかった。

あの雪の日…河合塾大宮校から撮られたモノです。

 

息子の仲良しの友達やサッカー部の後輩

知り合いの御子息・ご令嬢

やはり…受験のニュースには敏感になっておりました。

そんなときに…あるサイトでみつけたものです。

（一方通行ですが…使用のお許しをいただきました）

 

 

１年前のブログを…と思ってみたけれど…

全くふれてないし（笑）

昨年もたぶん…天気は良かったかと思いました。

息子がセンター２日目に遅刻しそうだった事も思い出しました。

 

大きく違うとしたならば…

今年の問題～昨年と比較すると、相当難しくなっていたそうですね

 

息子の学校の先生（英語担当）のブログに書かれていた事です。

『河合の平均点が出ています。
国語の-18点、数ⅠAの-19点というのは、本当でしょうか？？
相当難しかったのかな・・・。
総合点でも、昨年度比で30点以上下がる予想ですね。
ということは、昨年よりもラインは下げて考えてもよいかもしれません。この点数を受けて、国立の出願先はかなり考えどころです。よく考えて、出願先を決めよう！！

◆英語の筆記は解きました。

簡単かな、というのが正直なところです。紛らわしい問題が、ほとんどありませんでした。文法問題は基本的なものばかりで、しっかり準備してきた浪人生は、かなりできたのではないでしょうか。

長文では、「映画のネット上での感想コメント」といった、ちょっとユニークなものもありましたね。最後の「ダンスの役割」なども、ちょっと面白い話でした。

そういえば現代文は、小林秀雄の刀の「鍔（つば）」関する大変珍しい文章でした。個人的には、とても読んでいて楽しめたのですが、皆さんはそれどころではなかったかな・・・・。』

 

昨年の数ⅠＡは…本当に簡単だったらしいです。

今年、国立医学部に推薦で合格された方が

あまりにも簡単で、差が出なかった…と嘆いていらっしゃいました。

国語の平均点も本当だとしたら…国語も相当の難問だったのでしょう。

 

失敗してしまった…と思っている方も

できなかったのは…自分だけじゃないんだ！ときりかえてして

前に向かって進んでください。

 

受験生の皆さん…あと一息！