超有名人になった…大津祐樹くん

昨夜は、日本代表があのあのあのスペインに勝利して、
日本中~大興奮ですね
と思っているのは…を観ていた人間だからか(笑)
 
前半に両チーム唯一の得点をあげた「大津祐樹くん」は
隣りの学区出身?
サッカー少年団も隣のチームでした。
…とこれは、すべて後データね。
 
息子は、小4の時にこちらに引っ越してきたので
中学生になった大津祐樹くんとは、まったくの接点なし。
友達のお兄さんは、その中学のサッカー部に所属していたけれど
大津祐樹くん」はクラブチームのジュニアチームに所属していたので
本当に知らなかったわ~。
彼のいた少年団とは、中学学区が一緒なので
交流がたくさんあったのですが…
残念…。
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なので、、、超有名人になった彼の知り合いがまわりには
ごまんさんといるみたいです。
息子も中学の時、友人から自慢されていたみたいです。
「知り合いの兄ちゃん~サッカーすげぇ巧くて、アントラーズのジュニアチーム入っていたんだよ」と。
 
ただ…そのユースにはもれてしまい、東京の高校に進学してサッカーを続けた彼。
そこで、1年からスタメンだったというので、やはり上手い・秀でていたんだよね。
これでもし~クラブのユースに合格していたならば…
「たられば」話なのですが、、、彼は日本代表に選ばれていただろうか?
いやいや…もしかしたら、サッカー選手を続けていたかったかも…。
その時は「挫折」と思った事があとになれば…「好機」だったりするものです。
 
その風貌から(笑)「チャラ男」と呼ばれてしまう彼ですが…
サッカーに対する情熱はとても真摯だと聞きますし、
きっと、その「挫折」を乗り越えた事も大きな自信となっているのでしょうね。
 
彼も含めて、日本人も変わったなぁ…とつくづく思うこの頃です。
この頃のオリンピック選手!
「国を背負って」とかいう悪いプレッシャーがまるでないように思える人たちが出てきた。
(中には性格的に背負い込んでいる方もいるかもしれないので)
「国を背負って」は「誇り」となり「期待してください!」と言えてしまう。
本心の本心の部分では、そうではないかもしれないけれど
それでも…わたしの同世代の人間ではいなかった人達なんだなぁ。
本当に頼もしい!と思うわ。
 
ただね…昨夜の試合
人数的な事も考えると、あと2点~3点はゴールできたのでは?
「おっ!おっお~!!あっあ…」
期待して、興奮して、、、
まぁ。それもまた楽しいんですけれどね♪
 
次の試合…期待しております!