パンダの赤ちゃん

パンダの赤ちゃんが逝ってしまいました
 
突然のこの悲報は…どんな人をも悲しくさせたと思います。
ここんとこ、、本当に明るいニュースがなかった日本にとって
めっちゃ!!元気になれるそんな話題だったので
いろんな意味で、とてもとても残念です
短い命ではあったけれど
シンシンの赤ちゃん誕生がどれだけの人に笑顔をもたらした事か…
今は、、、パンダの赤ちゃん、、安らかに。
 
携帯のニュースで観て、知ったのですが
その後、お昼の番組で、都・動物園側の緊急記者会見がありました。
その様子を観ていて…
動物園のスタッフが気の毒になってしまった。
日本中の誰よりも…この上野動物園のスタッフが哀しみ、残念がり、ある意味で
後悔していると思います。
そのスタッフ(代表の副園長さん)が一生懸命に答えていたけれど
「そんなの…誰にもわかりっこねぇ~よ!」と言いたいだろうに…と
わたしの中のブラックちゃんはつぶやいていました。
記者の中には、、どこかの市長さんじゃないけれど
「おまえはアホか」と思うような質問をする方もいて…
40分近くの記者会見の中
誰ひとりとして上野動物園のスタッフに
ねぎらいの言葉をかけた人がいなかった事が一番残念でした。
 
別にわたし上野動物園のまわしものじゃないわよ~~。
 
1972年上野動物園に「ランラン」と「カンカン」という2匹のパンダが来日しました。
並びましたよ~~♪
3時間並んで(人数制限あり)
「ランラン」「カンカン」と対面できたのは
歩きながらの2~3分だけだったと記憶しております。
その帰りに早速、パンダのぬいぐるみを買ってもらった記憶もあります。
 
パンダの初産の赤ちゃんは、誕生よりもその後がとても難しいそうな…
まだまだ若い!シンシン~~頑張ってね♪
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