たくさん有りすぎて😅
自分の中では
ランキングとかつけられないのですが…😆
主たる部分が男女の恋愛物!ってフィルターかけると✨
真っ先に出てくるのは
『アバウト・タイムー愛おしい時間についてー』
日本では2014年公開の映画
主人公のドーナル・グリーンソンさんは
決して好きなタイプのお顔ではないのですが😅
タイムリープを繰り返して奮闘する中で
愛とか幸せの本当の意味をに気がつく彼が
とても魅力的な男性にみえてきました✨
自信なさげで情けない感じとか…
も~素晴らしくいい感じだったし、
そうさなぁ。
まさにのび太くん😆
その能力のおかげ?でドタバタし奮闘する所とかは
コメディでもあるのですが
父親との語らいとか…
日常の素晴らしさに気がつくとか…
実に好みの軽いタッチの感動モノ✨
『きみがぼくをみつけた日』
2009年公開の映画
『アバウト・タイムー愛おしい時間についてー』で
主人公のティム(ドーナル・グリーソン)が
恋するメアリーを演じた レイチェル・マクアダムスさんが
異なる次元に引き裂かれる運命の女性を演じております。
アメリカで大ベストセラーとなった純愛小説を映画化してありますので
とても筋が通っている?っていうか
流れが違和感がない✨
こちらの主人公の男性ヘンリー(エリック・バナ)は
時空を旅する運命を背負っておりますが
どんなときにどの時代のどこへ飛ぶのかは自分で選べない😵
そこに『アバウト…』との大きな違いが😅
その切なさをいい!と感じる方も多いかと🎵
時空を超える愛と運命の行方はいかに!!!
恋愛モノにキュンキュンしないお年頃?
再鑑賞しましょうかねぇ😅
『イルマーレ』2000年韓国版
日本では2001年に公開されているのですよね。
残念ながら…しばらくしてのDVD鑑賞しました。
「イル・マーレ」という名の海辺の家を舞台に
設置された郵便受けと通して時を越えた文通を行う男女の物語。
今ほど タイム・リープ物が出てなかった頃に
それも女性が行動することで
男性が救われる…というちょい珍しい感じだったので
とてもよく覚えております。
プチ酷評した『orange』も女性が奮闘しておりますが😅
2006年に『スピード』のお二人
リメイクもされております。
舞台は海辺の家じゃなくて…
湖畔の家に変更されておりましたけれど😊
どちらが好みかは…
その人次第でしょうね。
わたし?
わたしは…韓国版・ハリウッド版
どちらとも好きですよぉ~😆
人気の塩顔男子 坂口健太郎さんも
(昨夜も『東京タラレバ娘』に出演されてましたね~🎵)
miwaさんとダブル主演された『君と100回目の恋』
これもタイム・リープ物ですよね。
さぁ。
どう仕上がっているのでしょうか😆
プチのプチ楽しみにしたいと思っております…