ようやく『ラプラスの魔女』読み終わったぁσ^_^;

ようやく『ラプラスの魔女』を読み終わりましたσ^_^;

今年の5月15日に発売された
東野圭吾さんの作家デビュー30周年記念作とされている作品。

いやぁ～面白かったんですよ。
いつもの様に、期待を裏切る事のない 面白い東野圭吾さん。
も～ひたすら読むのが遅い わたしのせい。
その間に 脇目をふってばかりもしたし、しばし 放置してしまったりとσ^_^;

そんな中、先々週の土曜日ですかねぇ…
新聞に こんな記事が出ておりました。

ここにもある様に、昨年は 司馬遼太郎さんが １位に返り咲きました。
そして、東野圭吾さんが 初の１位（2011年）をとるまで
司馬遼太郎さんがずっと１位をとっていたのです。

東野圭吾さんが 初の １位をとった時の わたしの健忘録。

http://blogs.yahoo.co.jp/gudaragoo/1119500.html

女性が手を出しにくい 司馬遼太郎さん（あくまでもイメージです）と違い、
わたしの様な者にでもわかる 理論といいますか
理数系の部分と人情的な部分と 実に相まって 楽しめます( ´ ▽ ` )ﾉ

活字離れが 激しすぎる この頃のわたしですが…
それでも、やはり読書は楽しいo(^▽^)o
自分の知らない世界や体験出来ない世界を
広げさせてくれるし、魅せてくれる。
己の読書のスピードの遅さに負けることなく
くじけることなく……楽しみます( ´ ▽ ` )ﾉ