素人～下手に手を出しちゃイケない編-_-b
ミシン騒動が着地点が見えて、落ち着きそうです( ´ ▽ ` )ﾉ
学びました…よ-_-b
『下手に素人が手を出しちゃいけない』
これが原因か！と思っていたパーツを交換しても
どうにも上手くいかなかった…『自分でミシン修理しましたの変』
金曜日の夜～フテクサレ状態で、
市内でミシンの修理をしてくれそうな所をメモメモ。
花冷えしちゃいそうな昨日。
娘の学校の近く（隣りのお寺の駐車場）
恒例～出勤中の湖
仕事帰りに、ミシン修理をお願いしたお店の近く
仕事帰りに…ナビを頼りに修理屋さんへ。
説明下手なわたしの話を じっと聞きながら
ミシンの様子をみてくれる…いかにもザ・職人のおじさん。
一発で下糸を上糸が絡めてくれない理由を教えてくれた。
前日、某ミシン店で購入して有頂天になった
あのボビン受けの取付場所がアウト！
んじゃあ～簡単に直るんじゃないかしら？
と思ったが…おじさん、思いの外シブい顔。
『ここの中、動かした？』
『掃除するために外してしまいました…』
おじさん…シブい顔。
『ここの調節、ミシン屋でも難しいんだよね。』Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ
『掃除するのはいいんだけれど、ここがずれると、微調整するのが大変なの。』
へへへぇ～。ひれ伏しちゃいました。
汚いままでもいいから
プロにお任せした方が、どんなにか楽だったか…
素人は下手に手を出すと…直りが遅いですぜぃ！
どのくらい闘ってくれたでしょうか…
その間に
『年季モノのこのミシンは諦めて、2～3万の安いミシンでいいかなぁ。とも思ったんです。』
と言ったら…
『やめときな！すぐにダメになるよ。』
『国内のミシンメーカーの物でもダメでしょうか？』
『表もそうだけれど、中に使われている品がまず違う。
修理も出来ない物もある。』
『そうなんですか…』
『うちでは、10万以下のミシンは売らないよ。責任取れないから』
『いいんだよ。使う度に買い替えます。っていう考えの人ならね。』
『そんなミシンは、こんな風にはみれないし直らないよ。』
もう…この時点でわたしの心は決まっておりました。
このプチ頑固さもあるおじさんに任せよう！と。
そうこうしていると、おじさんがベストポイントをみつけてくれたみたいで
仮止めして、上糸下糸セットして…
下糸～上に出たぁ～☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
おじさん縫ってみる。
前進もバックも 問題ない（≧∇≦）
おじさん…仮止めの位置をネジしめして
その縫い跡をジッと凝視。
『ここの縫い目が気に入らない…』Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ
『中も見てみたい…』
『（中も解体して触っちゃったぁ～）大丈夫ですよ』
『いや。これで大丈夫！とは出来ない。』
ごごごもっともですがσ(^_^;)
腹をくくりました…
『どの位の期間をおあずけして、どのくらいの見積になるでしょうか？』
恐る恐る聞いてみた。
『来週、頭から出てるから…木曜日まで時間欲しい。』
『中を開けるから…15,000～16,000ってところかな』
1万超えに凹みそうになりましたが-_-b
新しくしたら…ダメになる事覚悟の３万超え。
『よろしくお願いしま～す。（中開けちゃってますけど）』
木曜日と金曜日のミシンにつぎ込んだ時間は…何だったんだろう-_-b
う～ん。
これもまたいい経験よ。
再会の日を楽しみにしているわよ～（≧∇≦）
ミシンちゃん。
学びました…よ-_-b
『下手に素人が手を出しちゃいけない』
これが原因か！と思っていたパーツを交換しても
どうにも上手くいかなかった…『自分でミシン修理しましたの変』
金曜日の夜～フテクサレ状態で、
市内でミシンの修理をしてくれそうな所をメモメモ。
花冷えしちゃいそうな昨日。
娘の学校の近く（隣りのお寺の駐車場）
恒例～出勤中の湖
仕事帰りに、ミシン修理をお願いしたお店の近く
仕事帰りに…ナビを頼りに修理屋さんへ。
説明下手なわたしの話を じっと聞きながら
ミシンの様子をみてくれる…いかにもザ・職人のおじさん。
一発で下糸を上糸が絡めてくれない理由を教えてくれた。
前日、某ミシン店で購入して有頂天になった
あのボビン受けの取付場所がアウト！
んじゃあ～簡単に直るんじゃないかしら？
と思ったが…おじさん、思いの外シブい顔。
『ここの中、動かした？』
『掃除するために外してしまいました…』
おじさん…シブい顔。
『ここの調節、ミシン屋でも難しいんだよね。』Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ
『掃除するのはいいんだけれど、ここがずれると、微調整するのが大変なの。』
へへへぇ～。ひれ伏しちゃいました。
汚いままでもいいから
プロにお任せした方が、どんなにか楽だったか…
素人は下手に手を出すと…直りが遅いですぜぃ！
どのくらい闘ってくれたでしょうか…
その間に
『年季モノのこのミシンは諦めて、2～3万の安いミシンでいいかなぁ。とも思ったんです。』
と言ったら…
『やめときな！すぐにダメになるよ。』
『国内のミシンメーカーの物でもダメでしょうか？』
『表もそうだけれど、中に使われている品がまず違う。
修理も出来ない物もある。』
『そうなんですか…』
『うちでは、10万以下のミシンは売らないよ。責任取れないから』
『いいんだよ。使う度に買い替えます。っていう考えの人ならね。』
『そんなミシンは、こんな風にはみれないし直らないよ。』
もう…この時点でわたしの心は決まっておりました。
このプチ頑固さもあるおじさんに任せよう！と。
そうこうしていると、おじさんがベストポイントをみつけてくれたみたいで
仮止めして、上糸下糸セットして…
下糸～上に出たぁ～☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
おじさん縫ってみる。
前進もバックも 問題ない（≧∇≦）
おじさん…仮止めの位置をネジしめして
その縫い跡をジッと凝視。
『ここの縫い目が気に入らない…』Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ
『中も見てみたい…』
『（中も解体して触っちゃったぁ～）大丈夫ですよ』
『いや。これで大丈夫！とは出来ない。』
ごごごもっともですがσ(^_^;)
腹をくくりました…
『どの位の期間をおあずけして、どのくらいの見積になるでしょうか？』
恐る恐る聞いてみた。
『来週、頭から出てるから…木曜日まで時間欲しい。』
『中を開けるから…15,000～16,000ってところかな』
1万超えに凹みそうになりましたが-_-b
新しくしたら…ダメになる事覚悟の３万超え。
『よろしくお願いしま～す。（中開けちゃってますけど）』
木曜日と金曜日のミシンにつぎ込んだ時間は…何だったんだろう-_-b
う～ん。
これもまたいい経験よ。
再会の日を楽しみにしているわよ～（≧∇≦）
ミシンちゃん。
