会話のキャッチボールが苦手…なのはわたしΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

昨日、傷心の重い身体をひきずりながら、
娘の学校の保護者学年集会に…遅刻して行きました。

真面目な友達は、常に早く来て席を確保するので、
便乗させてもらっております。
いつもいつも…申し訳ありませ~んσ(^_^;)
って感じで、講師の先生のお話途中で着席;^_^A

講師の先生は、学校のカウンセラーも兼ねている先生で
ミニ講演のお題は『高校生の親子関係と自立』

息を整えたり(笑)しててσ(^_^;)
講話も途中途中抜けて、わたしの頭にあるのは…

・大事にされている(た)記憶があれば大丈夫。

大雑把に略させてもらいましたσ(^_^;)
たぶんね。
看護の看という字は…手と目でできていて、
患者を助けるのは、手と目。
そういやぁ…手当するっていいますものね。

子供と接することに手をかけて
ちゃんと見ていてあげること。

子供は安心して育つことができるのでしょうね。

あ~ぁ。耳が痛い-_-b
その数分前、自分の楽しみの為に…全精力を使った親ですよ-_-b
といいますか…
ずっと、自分の楽しみを優先にしてきましたからね-_-b
あ~ぁ。耳が痛い-_-b

・会話のキャッチボールをする。

コミュニケーションの基本だそうで、
投げて受け取って返す…お互いに。

イメージ 1
ラク画き家 よしだよしたか 作


講師の先生曰く、キャッチボールじゃないとダメ。
テニスのラリーじゃダメなんだそうです;^_^A
すぐに打ち返してはダメなんだそうです。
納得だわぁ~。

イメージ 2



わたし…カミングアウトしたように
人の話を早合点して、勝手に理解しちゃう人間です。
他人様でもそうなのでσ(^_^;)
なにぶん、口数少ない娘の場合は…そりゃあ激しいです-_-b

彼女が話終わるのが…どうにもこうにも待ってられません(u_u)
サーブを打った彼女のボールがネットを越えたかどうだかの所で
ボレー打ち込む感じ( ̄◇ ̄;)

だから…彼女はドンドン口数少なくなり、
見事なまでの舌打ち名人となってしまったのか_| ̄|○

彼女を送迎する時?
いや…彼女は常にイヤホンを耳にしていて、
車中では大声で甲高い歌を歌っております。

先生こんな我が家の親子のコミュニケーション( ̄◇ ̄;)で
大丈夫でしょうか(u_u)

まずは、他人様の話も子供の話も…
最後まで聞くところからはじめますかぁσ(^_^;)