『第3病院~恋のカルテ~』

昨日からJK娘の部活がはじまり、
日常が戻ってきた感があります。

わたしも「アナと雪の女王」ゲームに興じ過ぎた夏に反省して
少しずつ(まだ止めることはできない_| ̄|○
グーダラでありながらも、結果の出せる?日常を取り戻すぞぇ( ´ ▽ ` )ノ

頭の中にあるゴッチャ記憶を整理せんとね。
記憶する海馬や大脳皮質の能力がドンドン落ちていくお年頃。
せめて記憶整理をしてあげて、記憶するスペースを確保してあげなくちゃ。
タツムリの歩み…もしくは、わたしの家の片付けのペース( ´ ▽ ` )ノ
ゆっくり、小刻みに出してあげましょう。

と、朝の情報番組を見ていたら…
千葉大学医学部附属病院の和漢診察科の事を取り上げられていた。
「漢方」と「西洋医学」の両方の長所を取り入れた医療。

この話題で真っ先に思い出したのが‼︎
いつだったか観ていた 韓国ドラマ
『第3病院~恋のカルテ~』でしたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

キム・スンウ×オ・ジホ×キム・ミンジョン×スヨン(少女時代)

韓国で初めて西洋医学韓医学東洋医学)の協力診察システムを導入した国立病院が舞台。
天才神経外科医と称されるキム・ドゥヒョン(キム・スンウ)は
「神の手」と呼ばれている脳腫瘍手術の最高権威 キム・ハユン博士の息子ではあるが
血はつながっていない。
恋人を脳腫瘍(たぶん)からの自殺で亡くして
現代医学に失望し、尊敬していた父である ハユン博士と
慕っていた兄 ドゥヒョンの前から 姿を消して
実の母の最期を看取ってくれた 韓医学の先生の元で
韓医学を学び直した キム・スヒョン(オ・ジホ)

この因縁の二人が協力診察システムを導入した国立病院で対立する。
って~話で、韓国ドラママジックもありありながらも
途中まで面白く観ていたんですがσ(^_^;)
題目にもある…ベタな~恋のカルテ~がいただけない((((;゚Д゚)))))))
のは、わたしがおばはんのせいなのかσ(^_^;)
もう少し、現代医学の西洋医学韓医学東洋医学の対立と歩みよりを見たかった気がしました。

で…やはり…このドラマも最終回で
そこまでまとめちゃうのぅ((((;゚Д゚)))))))
げっげげ~。ラストはこんなんでいいんですか?
みたいな終わり方でした。
八方丸くおさまり…おさまらせました~感が否めないです。

特に好きな俳優さんが出てないのに(爆)
20話まで見続けたのは…やはり韓国ドラママジック(笑)

少女時代でもピカイチのスタイルをお持ちのスヨンさん
演技派と呼ばれる皆さんに負けないくらいの熱演で
好感がもてましたわん。

と…まずはリハビリの様に
過去の記憶を掘り起こしてみましたわ。
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