イチゴ生産量日本一の栃木の宇都宮で

今朝(24日)の『ZiP』で
「栃木県は 県別のイチゴ🍓生産量で48年間 日本一」
というのをやっておりました🍓

そういやぁ…
わたし その栃木の県庁所在地である宇都宮で
あるイチゴ🍓を食してきました😆


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なんでも
イチゴの収穫ロボットと新容器で
収穫から流通過程に至るまで、
イチゴの可食部に人の手や容器がいっさい接触しない…らしい。

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イチゴは、果物の中でも特に繊細に取り扱わなければならなくて
自重で傷む可能性も高い。
その問題を回避すべく
生産側は完熟前に収穫したり、
パッケージの際にクッション材を入れたりと
様々な工夫をこらしているそうです。
それでも、流通過程で傷む可能性をゼロにはできず
イチゴ生産・流通に関わる人達の共通の悩みとなっているそうなのです。

こうした”接触による傷み”の問題を根本から解決すると
関係者の注目を集めているのが
宇都宮大学で開発中の「イチゴの可食部非接触維持放送技術」
収穫ロボットと「フレシェル」という特殊な容器を使って
イチゴの実の部分に全く触れずに摘み取り、包装する。
収穫時から消費者が食べる直前まで
イチゴの可食部にはいっさい触れない。

と…難しいことはわかりませんが😅


収穫ロボットで収穫され
「フレシェル」という容器に入っている
超大型品種「スカイベリー」

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何も考えずに購入して
食しておりました~🎵

美味しかったわ😆