予定していた事が 予定外に時間がかかってしまい😢
何時間そこにいたのか…😨
こりゃヤバイ!と思い
義母さんに『遅くなりますが、心配いりません。』とのコール
あまりにも暇なので
娘と旦那はん相手にLINEしてみたり😅
娘は同好会(🏀)に行くっていうので
途中でバイバイ👋
旦那はんも反応してくれなくなり…
おそらく お風呂🛁
そうなると…あとが早い旦那はんなので
同好会(🏀)が遅くなりそうな娘に
『お父さん、寝ていると思うけれど…帰宅したら連絡いれてね。』
とLINEしたわたし。
娘が帰宅した時に
寝てしまっていたのは…旦那はんじゃなくて😅
わたしでした😅
よっぽど疲れてしまったのか…
寝落ち💤しても
10時~11時くらいなんだが😅
昨夜は 娘が帰宅した9時過ぎには 完全に爆睡状態だったのだろう😨
原因はわかっております😅
めちゃくちゃお腹空いてましたのよ。
いつもの夕飯時刻を1時間以上過ぎておりましたもの。
準備するのも面倒で…
めっちゃお腹空いた状態で 寄ってしまったコンビニ。
あ~ぁ。
見つけちゃったよ!
そして『ひとくちわらび餅 黒蜜入り』
その他にも
これも!これも!!と買い込んでしまった😅
空いたお腹に 染み入る『酸辣湯麺』(酢と辣油追加バージョン)
そして…『ひとくちわらび餅 黒蜜入り』
あまりに急いで?食べたせい…😅
満たされ過ぎて…
そのまま 寝入って💤しまった~床の上。
二人の「ただいま~」「おかえり~」
やりとりに気がついたのは
11時過ぎだった😨
【プロフェッショナル 仕事の流儀】(NHK 22:25~)
録画できているのを確認してから(爆)
再び…ソファーの上の豚🐷となりました💤
そして
先ほど ようやく【プロフェッショナル 仕事の流儀】
第325回 「この道は、我を生かす道」/数奇屋大工 升田志郎 さん
泣きながら見終わりました😭
大工の棟梁 升田志郎さん
京都の迎賓館や伊勢神宮の神宮茶室など
日本を代表する数奇屋建築を数多く手がけた升田さん。
まさに職人の中の職人で、格好よすぎて😭
仕事に対する姿勢やこだわりが
いやぁ~素晴らしくて👏👏
これだよなぁ…本当のプロってこうなんだよなぁ。
低姿勢よ…本当に低姿勢。
そして、数奇屋造りのどえらい美しさに
その美に泣けて泣けて仕方なかったのよねぇ😭
単なる建築物じゃないんだよね。
その空間すべてが 芸術品となっているんだもん😭
升田さんは 京都の中村外二工務店の二代目棟梁。
初代の中村外二さんは<大工の神様>
卓越した技術で国内外から賞賛されたお方らしい。
ロックフェラーやジョンレノンなどなど
世界の方々から愛されていた。
その中村外二さんに「今日から親父と思え!」と
大工としての技術も教えも引継いだ升田さん。
師匠でもあり、親でもあった先代の言葉と教えを
ずっと忘れず、守っている升田さん。
『(数奇屋建築)物は「作って半分」「あとは面倒で半分」
「(施主が)育てて半分」』
師匠の教えを守り、建てたお家を回ってメンテナンスをしている。
今までの大工人生をインタビューをされていた時に
辛かったことを思い出されたのか
言葉に詰まって 中断されてしまいました。
お姉さんのお子さん(赤ちゃん)に
自分で働いてきた給料で、牛乳を買ってきて…
やめましょう
思い出すと泣けてくることばっかりだった…と
生後10ヶ月で父を
中学の時に母を亡くされて
生活のために 住込の大工の道へ。
中学卒業後 中村工務店に丁稚へ。
相当苦労と辛い想いをされたのでしょうね。
環境が…っていえばそうなのかもしれないけれど
師匠の言葉を信じて
その環境に立ち向かって
逃げなかったからこそ
<日本の宝>の升田さんがいるのでしょう😭
中村外二さんの言葉
「面倒から 逃げるな」
「この道より我を生かす道なくこの道を行く」
武者小路実篤のこの言葉を大事にしているそうです😭
大工一筋50年 名工の升田さんが
手がける大仕事は
京都東山にある築110年の料亭の大改修。
総工費およそ10億円。
7ヶ月かけての大仕事。
緻密に繊細に
木材を崇めつつも…まさに闘う
いやぁ~実に素晴らしかった👏👏
そういえば!
この番組の冒頭に
新国立競技場のデザインされた 建築家の隈研吾さんがコメントされてました!
その隈研吾さんがデザインした
「道の駅」のレストランを増築!という記事が
新聞に出てました。
京都の料亭には行けないと思いますが😅
「道の駅」のレストランには行けるかと思うので
完成したら…行きたい!と思います😆
あ~ぁ。
誰か わたしを数奇屋造りの建物に連れていって~~!!