11月上旬に『ブリジットジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』鑑賞🎦
2001年の『ブリジットジョーンズの日記』
2005年の『ブリジットジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』
2作目のラストで
幸せな道を歩んだのだとばかり…
あれ~っ😲
11年の時を経て
今ではTV局のプロデューサーへ出世したブリジット(レニー・ゼルウィガー)
でも…
43歳の誕生日を一人で過ごしている😅
なんと!かつての恋人 ダニエル(ヒュー・グラント)は
まさかの事故死😲
その告別式で
マークとその妻とも再会😲(マークは別の女性と結婚していたのね!)
独身の同僚とつるんで、フェスイベントに参加。
そこで出会ったIT企業の社長 ジャック(パトリック・デンプシー)と
一夜だけの関係を持ってしまう。
その数日後、離婚協議中のマークと再会。
こちらもまた関係を…
そして!!!発覚する妊娠👶
どちらが子供の父親なのか…
どちらの男を愛するべきなのか…
って~なんだかなぁ…😅
世の中の女性は
映画観て『こんなうまい話ないよ』と思うはずよ。
前作の2話がなければ…
尻軽おばちゃんに振り回される 男二人組。
おばちゃんは どんなに美魔女でもおばちゃんなのよ。
残念ながら…
レニー・ゼルウィガーでもね。
いや!
今までの女優魂のツケなのか😢
顔だちのせいなのか…
ちょっとフケ顔なのかしらね。
この前観た トム・クルーズの『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』同様
『歳とったねぇ…』とつくづく思ってしまった次第です😅